2月
18
一時期、公開ぐせみたいなのがあって、なんでも公開していた。日記も公開したし、コードも公開した。自分の作品で未公開のものは少ない。どんなにダメなものでも公開してしまっていた。
正直、公開して後悔している(ドヤァァ)。
笹田 ああ、結城さんも「むっ」とくることがあるんですね (笑)
結城 あはは。むっとくることはなくもなくもなくもなくもないかな (笑) でも、その気持ちを自分の外に出すかどうかの判断は重要ですね。「むっとくる」のは感情ですが、それを出すか出さないかは意志ですから。プライベートなインスタンス変数の状態を外部からアクセス可能にするかどうか。
笹田 可視性が!
結城 そゆことです。情報隠蔽重要。インタフェースを守るのは重要です。
20060401-PerlishHotlinks - Perlish Magazine
上記の発言はなぜか印象深い。やはり、あの温厚で礼儀正しい(イメージがある)結城さんがおっしゃっているからなのだろう。
自分が公開するすべてのものは、自分のインタフェースとなる。そしてそのインタフェースが客観的評価につながる。自分をどう見せたいかはインタフェースの設計にかかっているのだ。
だから、プライベートのインスタンス変数のような、見てもつまらないゴミみたいなものを、ほいほいと大勢の人の前に公開するのは避けていきたい。公開するもの、そして場所が大事だ。
ほんとうはこの記事自体、公開するつもりがなかったんだけど、そもそもこのブログは私のゴミ溜めみたいなもんを目指していたのだった。あぁ何を勘違いしていたのだ!! そう、だから、万を持して公開したのだぁぁぁぁ(完)