12月
29
- 大笑い 三十年の 馬鹿騒ぎ
『仁義の墓場』を観た。『仁義なき戦い』で美化したヤクザ像を根底からひっくり返してしまう作品(どちらも深作欣二さんが監督)。
主人公は暴力が服を来て歩いてるような男で、自分の想像するヤクザ像を貫き通すのだが、現実のヤクザ社会では通用するはずもなく、ただただ破滅していくというお話。美化のないよう徹底して描かれていて怖い。
渡哲也さんの演技がすごかった。最近ドラマのCMで「あにきがわるいんだぁぁ」とかって花で殴られてるのみて笑ってしまったのが悔やまれる。